【映画】『きみの瞳が問いかけている』を観ての感想【レビュー】

 

映画『きみの瞳が問いかけている』を観てきました。

 

2020年公開作品

 

 

 

映画『きみの瞳が問いかけている』予告

 

 

 

 

 

映画『きみの瞳が問いかけている』キャスト・スタッフ

 

監督:三木孝浩

脚本:登米裕一

出演:吉高由里子 横浜流星

やべきょうすけ(←塁のコーチ役 めっちゃ良かった!)

 

 

 

 

 

 

 

 

映画『きみの瞳が問いかけている』私の評価

 

 

 

 

評価は4.2点です!

直球のラブストーリーが、今では逆に新鮮です。

後半が特に良かった! 泣けました。

 

 

 

 

 

 

映画『きみの瞳が問いかけている』感想レビュー

 

 

映画館で3回も観た映画

 

 

しめい
いきなりだけど、映画って高いと思いません?

 

 

まひ
ほんといきなりどうした?

 

 

しめい
普通に買えば大人1800円だよ!
たっか!!!

 

 

まひ
そのわりには最近よく行くねw

 

 

しめい
私はレディースディかリピーター割引でしか
観ないのさ。ふふん

 

 

 

まひ
そこ自慢する?

 

 

しめい
いや、そんなドケチな私がよ!
今までに、映画館で3回も観たっていう映画が
3本あるんですわ!

 

 

 

まひ
それはケチなくせに凄い!

 

 

しめい
めちゃめちゃ感動して、
劇場公開中に3回も観に行ったわけ

 

 

まひ
なんの映画よ?

 

 

しめい
今日は特別! その映画3本をご紹介します!!

 

 

 

 

 

 

 

1本目!

 

でけでけでけでけ~~でん!!

 

 

 

『タイタニック』

 

いい映画でしたよね~。

全部レディースディだったけど、3回観に行きましたw

 

レオナルド・ディカプリオの絶頂期の映画ですね。

ケイト・ウィンスレットも若く美しく、

映画のスケールも大きく、音楽もスバラシイ。

全てが揃ったハリウッド大作!って感じの名作。

 

 

 

イラスト

 

 

 


 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2本目!

 

でけでけでけでけ~~でん!!

 

 

 

『レ・ミゼラブル』

 

これはも~大感動でした。

原作は古典の小説ですが、ストーリーを全く知らなかったこともあって、

とても新鮮な驚きでスクリーンに釘付けになった映画。

 

特にラストシーンでは、しこたま驚き、感動もして、

腰が抜けて立てなくなったーー(ような気がしたw)。

 

最後は号泣どころか嗚咽して、

周囲の席の方々に非常に恥ずかしかったけど、

周囲もグスグス泣きじゃくっていたので、結果オーライ(笑)

 

音楽もすべて良かった。良すぎた!

 

 

 

 

イラスト

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 


ちなみにこのアニバーサリー・コンサートも素晴らしいのです


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3本目!

 

でけでけでけでけ~~でん!!

 

 

 

『ただ君だけ』

 

ここでいきなりハリウッド大作ではなく、韓国映画になるんですが、

この映画にも心掴まれ、3度映画館へ通いました。

 

さて、ここで賢明な読者の方ならお分かりか?

 

 

 

そう!

 

この『ただ君だけ』という韓国映画が、

今回レビューをお届けする『きみの瞳が問いかけている』

オリジナル版、元ネタになった映画なんですよね^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ーーってことで、前フリ長くなりましたが、

以前自分が3回も劇場で観た映画のリメイク版を、

今回日本で、しかも大好きな横浜流星くん主演で映画化!

ってことでね、

 

 

 

しめい
もうずぅ~~っと楽しみにしてたんすよ~^^

 

 

 

今回、観に行くにあたり、オリジナルの韓国版を見直そうかな、

とも思ったんですが、(当然DVDは持っているw)

 

 

いや待てよ、

やはりまっさらな気持ちで観てみたいな、ってことでね、

 

あえて古いのは見直さず、

ストーリーも若干忘れている状態でw

今回、観に行って来ました! 

 

 

 

 

 

 

役者・横浜流星の魅力

 

暗い役がよく似合う

 

映画は、吉高由里子さん扮する盲目のテレフォン・オペレーター、明香里と、

横浜流星くん扮する孤独な元・格闘家、篠崎塁の出会うシーンから始まります。

 

 

観始めて、

 

しめい
あ~、こういう出会いだったわ~

 

と、前観た映画の記憶がぶわぁ~~っと蘇ってきました。

 

 

韓国版では、主演の男性はソ・ジソプさんが演じていて、

とてもハマっていました。

やたら目が暗くてね(;^ω^) 孤独な男のリアルさがありました。

 

 

今回の横浜流星さんの塁も、非常に良かったです。

暗い!(笑)んで。

 

横浜流星さんは、暗い役がよく似合います。

 

 

 

私が彼を好きになったドラマ、『初めて恋をした日に読む話』も、

暗く孤独な役どころで、とても良かった。

 

 

そういえば、そのドラマにオマージュを捧げたような

ボーナスシーン(?)が、この映画にありましたw

 

 

しめい
わかりやすっ(*_*)!!!

 

と思わず叫びたくなるような、コテコテのボーナス(?)シーンw

 

 

これ、ファンならときめくのか??

 

私は、あれは蛇足だったような気がします(;^ω^)

いらん。

 

 

あんなシーン、別に嬉しくもなんともないですw

どうでしょ、他のファンの人達は嬉しいのか?

 

 

映画中に余計な想像をさせるより、

物語に没頭させてくれたほうが私はありがたいです(笑)

 

ま、でもまだ観ていないファンの方はお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

実は私は、横浜流星さん好きを公言していながら、

まだ1度も映画館で彼の作品を観たことがなかったんですが、

今回初めて観て、そして思いました。

 

 

 

この人にはやっぱり華がある!

 

と。

 

 

彼が出ているだけで、スクリーンに惹きつけられるっていうか、

華々しくなりますね!

 

 

彼は天性の役者だと思います。

 

 

実はレオナルド・ディカプリオにも同じようなものを感じてまして、

生まれ持った華やかさと、映画の申し子のようなスクリーンでの存在感というかね。

そして映画にはどこまでも真摯で真面目。

 

そういった似た部分が横浜流星さんにもある気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

横浜流星が好きな映画

 

横浜流星さんが以前、

「好きな映画は何ですか?」

と聞かれて、答えていたのが、

 

 

 

『ギルバート・グレイプ』

 

でした。

 

1993年、アメリカ映画。

 

 

 

 

 

 

 

実は私も、人生ベスト1か2を争う好きな映画が、この映画なのです。

 

 

 

 

 

まひ
え? うそ!

 

 

しめい
ほんと! 大好きな映画なの!!

 

 

 

なので、彼もこの映画を好きだと言っていたのは

本当に嬉しかったです。

 

 

そして、その理由を、こう言っていました。

 

「レオナルド・ディカプリオがこの役を演じたのが、今の僕と同じ年齢くらいで(18・9歳くらい)
 でも自分にはまだまだこんな演技は出来なくて、本当にすごいと思いました。」

 

 

こんな内容のことを話されていたと思います。

 

 

そうなんです!

 

この『ギルバート・グレイプ』でのレオナルド・ディカプリオの演技は

ほんとうに神がかっています。

(1994年アカデミー賞 優秀助演男優賞受賞)

 

 

 

主人公の弟で、知的障害者の役を、

 

 

しめい
この人、ほんとうにそういう障害があるのでは?

 

 

ってくらいの自然さでみせています。

 

 

そして私は、

日本のレオナルド・ディカプリオに横浜流星はなれる! と思っています。

(けっこう真面目に)

 

 

才能と、生真面目さを兼ね備えている。

 

 

だからこれからもずっと、

彼の作品は観続けていきたいなと思っています。

 

 

 

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この映画の横浜流星さんもよかったです。

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良かったところ・イマイチのところ

 

 

本家を超えたシーン

 

作品に対しては全体的に満足で、

特に終盤の展開には感動しました。

 

細かくは書きませんが、二人が再会するある場所でのシーン、

そのシーンでの塁は素晴らしかった。

 

 

正直、そのシーンはオリジナルを超えていたと思います!

 

 

横浜流星さんの演技が素晴らしかった!!!

あのシーンを見るために、もう1度映画館に行きたいくらい。

 

 

あの時の塁の気持ちーー

 

どんなだったでしょうね?

 

 

うれしさもあり、哀しさもあり、

目が見えるようになった明香里を見た喜び、

それに比べて自分の姿の情けなさ、

名乗れない自分の苦しさ、明香里への申し訳なさ、不自由な体の辛さーー

 

 

あんなに色んな感情の詰まったシーンは

そうそう観たことがないし、

それを観客に伝えられる演技をした横浜流星さんには

改めて凄いなと思わされました。

 

 

ああいうシーンを観られることが、

映画鑑賞の1つの大きな醍醐味だと思います。

本当に素晴らしいいいシーンでした。

 

 

 

まだ観ていない方がおられたら、ぜひ観に行かれて

あ~このシーンのこと言ってたのかな~、と

感じてもらいたい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本家同様に残念だったシーン

 

言葉にもありますよね。

「終りよければすべて良し」

 

 

これってつまり、

終わりが悪ければ、そこまでどんなに良くても、

全てがダメになっちゃうよ的な?

 

 

たしか韓国版オリジナルを観た時も思った感想なのですが、

 

 

 

ラストシーンがいきなり過ぎる!

 

 

これなんですわ(笑)

 

 

急すぎるんです。

最後に二人がそこで出会って、抱き合って終わる。

~ THE  END ~

 

って。

 

うそでしょ!

 

 

さっき会ったんだよ?

ずっと会いたかった人に。

 

 

もっと色々話したいことない?

聞きたいことない?

確かめたいことない?

 

 

 

しめい
私はある!
めっちゃある!!

 

 

 

お願いだから観客の為に、聞いてくれ。

いろんなこと。 互いへの想い。

 

 

 

ま、今回の映画でいえば、(以下、激しくネタバレ)

 

・なんであそこに明香里がいたの?

・どうやって探したの?

・ってか、ずっとそこで明香里は張り込みしてたの?

・贖罪のために姿を消した塁の今の想いは?

 

 

そういう些末なことが気になって、

その大事なラストシーンの抱擁に気持ちが入っていかない!

 

 

「おかえり」

「ただいま」

 

とか、言われても、感動できない。

置いて行かないで。

 

 

そういう疑問を残したまま、最後を迎えても

なんか心にいろんなモヤモヤが残っているんです。

 

最後のシーンを迎えるまでに、

少しでも疑問を解決する糸口でも

見せておいて欲しかった。

 

 

最後はとっても大切。

観た人の心に刻まれる、余韻とともに残っていくシーンだから。

 

 

だからもっと知恵を絞って考えてほしい。

 

ありがちな安パイのラストシーンで、適当に終わらせないで。

 

 

観客の疑問を晴らし、安心した気持ちで

最後を迎えさせてほしい。

 

そしてその作品らしい個性のあるシーンで締め括って欲しいんです。

 

 

映画を作る作家、芸術家としての矜持を見せてほしいなと

ラストシーンではいつも思うことが多いです。

 

 

 

 

 

 

がんばれ!日本映画

 

こういう、ど直球の恋愛映画、ラブストーリー、

最近観ないですね。

 

そういう意味でとても新鮮でしたが、

やはり韓国映画だからこその内容だったかなとも思います。

 

今の日本では、こういうラブストーリーは作らない気がします。

 

 

なんでですかね?

照れくささもあるのかな。

観客に受けない、とか思ってるのかな。

 

 

そんなことないですけどねー。

観たいですけどね、私。

ど直球の、国産のラブストーリー。

 

 

三浦春馬さんとかで観たかったけどな…

もう叶わないけど。

 

 

 

 

 

真面目さや、正直さを、

斜に構えて評論するのではなく、

 

 

笑われることなどどこ吹く風で、

自分のやりたいこと、自分の作りたいものに

愚直に突き進んでいける、

 

 

まずは、そういう在り方が、

今の日本には必要な気がします。

 

 

きっとそれがオーソドックスな人の在り方になった時、

たぶん映画も、

国際市場の場で、かつてのような力を

再び獲得できるようになるんじゃないかな。

 

 

いつか日本のオリジナルで、

こんな素晴らしいラブストーリーが観られたらいいですね。

 

 

その時は、私、絶対に3回、劇場へ足を運びます!

 

 

レディースディとリピーター割引で観ることは譲れないけど(笑)

 

 

 

 

 

今回も読んでいただいて本当にありがとうございました(#^^#)

 

 

 

 

 

 

 

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アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupéry、1900年6月29日 - 1944年7月31日)は、フランスの作家、操縦士。代表作「星の王子様」。