【sakura】森山直太朗『さくら』を聴きながらお花見【hanami】

2020年 春。

 

 

今年はお花見を我慢した人も多いのではないでしょうか。

 

私は住んでる所が田舎なので、いつも通り一人でお花見に行き、
いつも通り、そこにはほとんど人がいませんでしたので(笑)

コロナ騒動どこ吹く風で、いつも通り、お花見を楽しんできました(^-^)

 

今年はその時に撮った桜の写真をみなさんとシェアしながら
私の大好きな曲、森山直太朗さんの『さくら』を聴きたいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

◎森山直太朗『さくら(独唱)』

 

 

 

 

この曲、いい曲ですよね。

初めて聴いたのは忘れもしない、近所の布地屋さんw
そこで有線かなにかで流れていたような。

最初は聴きながら、「あ、いい曲だな」って
思うくらいで、聴き流していたんですが、

2番の歌詞が流れたとき、

え?

って、動きが止まりましたね。

 

今なら言えるだろうか 偽りのない言葉
輝ける君の未来を願う 本当の言葉

 

この歌詞聴いたとき、

単なる「卒業ソング」じゃないような気がしました。

とても違和感みたいなものを感じたんです。

 

この主人公の人は何を悔いているのだろうと。

 

どんな「偽りの言葉」を相手に言ってしまったのか、
本当はどんな言葉が言いたかったのか

 

これは今までのような卒業ソング、お別れの歌、
ではないような気がしたんです。

 

その違和感を自分で納得できるようになったのは、
それからもっと後のことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

◎アナ・ヴィージャ『さくら』

 

 

https://youtu.be/yx0ixwh3SRE

 

アナさんはコロンビア出身の歌手の方で
今はアメリカ・ボストンにお住まいだそうですが。

私がアナさんを始めて知ったのは、

元SMAPの中居くんがやっている

『のどじまん THE WORLD』に、アナさんが出演しているのを
見たときです。

 

そのときアナさんは、予選では、
宇多田ヒカルの『automatic』を歌って、とっても上手くて、

そして決勝で、
MISIAの『アイノカタチ』を歌いました。

 

アナさんの『アイノカタチ』 ⇒

 

 

 

 

 

私、それまで『アイノカタチ』自体、聴いたことなかったんだけど、
このとき初めてアナさんで『アイノカタチ』を聴いて、

本当に本当に感動しました。

 

悲しい歌や別れの歌なんかは、自分の経験なんかと重ね合わせて
感動する、っていうことは
結構多い気がするんだけど、

 

この歌はそうではなくて、

あなたが好きだ、と
それが嬉しいんだ、と

 

ただそれを歌っている歌で、

たぶんMISIAさんの歌唱で最初に聴いていたら
恐らく「いい歌だな」で終わっていた気がするんだけど、

このアナさんが歌うと、

その愛の喜びが、もっと高い何かに昇華されて
聴いてるこっちに響いてきて、

 

感動したと同時に、すごく驚きました。

こういう感動もあるんだ、って。

 

私だけではなく、その時審査員だった芸能人の方々も
みんな感動されているようでしたね。

中居くんも目に涙をためて聴いているように見えました。

 

 

 

もちろんアナさんは文句なしに優勝しました。

 

その時の映像、ぜひみなさんに観ていただきたいんですが、

あっという間に削除要請がやってきそうなのでw

今回はアナさん公式動画で「さくら」をぜひ。

 

女性の歌声の「さくら」もまたいいですし、

それよりアナさん外国人ですからね。

日本語の曲を自分のものにしてしまってるのが凄い!

 

 

 

 

 

 

 

◎森山直太朗『さくら(二〇一九)』

 

 

 

この2019バージョンは、前クールでやっていたドラマ
『同期のサクラ』の主題歌のために
森山直太朗さんが歌い直したものですね。

 

ドラマも面白かったです。

同期っていいものですけど、なかなか付き合いを続けていくのは
難しいものですよね。

どちらかが会社を辞めると、難しくなるし、
どちらかが昇進すると難しくなるし、

最初は同じ場所からスタートして、
どんどん互いを取り巻く環境や状況が変わっていくから、

それに対応しながら仲良くしていくのは
すごーく難しいなぁと私は思います。

 

 

 

 

 

だから、このドラマは、見ながら

「うそだろ」

って、心の中でツッコミを入れながら見てました(笑)

 

同期入社の仲間たちが何年たっても仲がいいんですよ!

え~

 

うそだろ、ありえないだろ、フィクションだろ、と思っても
なんだかんだで見続けたのは、

やっぱりそれが、どーにもこーにも

うらやましかった!

からに違いありません(笑)

 

もしこのドラマのように今でも仲のいい「同期のサクラ」がいる方がいたら
それは宝物です。

ずっと大切に育ててください。

私も、学生時代の同期のサクラ部活動の同期のサクラ、は
今でも大切な大切な宝物です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎森山直太朗『さくら』

 

 

 

 

この動画は公式ではないので、
各方面からレッドカードの警告を受けるやもしれないので、(゚Д゚;)

そういうのがあれば、ただちに削除するつもりです。

ただ、やはり森山直太朗さんの『さくら』を語るうえで
どうしても見てもらいたい動画でした。

上の、最初に直太朗さんの『さくら』を聴いたときに感じた違和感ーー。

ある『さくら』の動画を見ていたときに、下のコメント欄に書いてありました。

 

『さくら』は、特攻隊の人達のことを歌った歌ーー

 

それを読んだとき、あ、そうか、

と、心につかえていた違和感が腑に落ちたんです。

 

 

 

今なら言えるだろうか 偽りのない言葉
輝ける君の未来を願う 本当の言葉

 

 

この歌詞があまりにも具体的すぎて、この別れを普遍的に歌った曲に
そぐわない気がしていて、

でも、この2番の歌詞があったからこそ、
私はこの曲を好きになったんですが、

 

いったいどういう過去があって、この歌詞が生まれたのだろうーー

どんな偽りの言葉を相手に言ってしまったのだろうーー

 

と、ずっと思っていたのです。

 

 

 

 

でも特攻隊の話を聞いて、
すごく、あぁ、そうか~、
と思えたんですよね。

 

もちろん、森山直太朗さんも、作詞家の御徒町凧さんも
そんなことは一言もおっしゃっていませんし、

これは、その動画にコメントをつけた人や、私や
その他の人達の勝手な推察です。

 

昔、特攻隊として零戦に乗り込み
アメリカ戦艦に激突するという任務を負うた人たちは、

けっして弱音も泣き言も吐かず、
国のため、国に住む家族の為に、その命を懸けたわけですよね。

 

そしてきっと彼らの周囲の人も、

「君にそんな役目を負わせてごめんね」

とは言えなかったはずです。

 

「元気で帰ってきてね」

とか

「嫌ならやめたらいいよ」

とか

 

「無理しないでね」

とか

 

 

そういう今なら当たり前にかけてあげられる言葉

あの時代の人は絶対に言えなかったわけです。

 

心の中で何を思っていようとも、

お国のために役に立ってこい、と勇ましく送り出したんでしょう。

 

その時言えなかった本当の思い本当はかけてあげたかった言葉、

当時の人達の思いを想像し、この『さくら』の歌詞に込めたんじゃないのかな、
と、私は思います。

 

 

ええ、ええ、分かっています。 分かっていますとも。

 

これは『私の想像』ですw

 

 

でも、いつも思うことですが、
一流の芸術作品というのは、音楽でも映画でも小説でも、

それを受け取った人間の心の中で、
その人だけの物語が作られていくものであると。

 

見た人の数だけ物語ができる

 

それこそが一流の芸術作品である証かなと、私は思います。

 

 

 

 

ある方は、この直太朗さんの『さくら』を聴いて
病気で亡くなった娘を思い出す、
と言われていたそうです。

 

聴く人によって、その人だけの思いがあり、
それをこの『さくら』に重ね合わせて聴く

 

どれが合ってるか間違いか、ではなく
聴く人の数だけ思いがあり、正解がある曲。

 

それが森山直太朗さんの『さくら』の名曲たる所以なのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

◎『さくら』まとめ

 

 

不思議な話ですが、このコロナ騒動の渦中で、
日本中、いや世界中が混乱している中で、

私は桜を見ながら、

 

今年の桜は、 例年以上に力強く咲いているなぁ~ と思っていました。

 

 

 

 

そうだな、自然には人間社会がどうかなんて関係ないのだな、
誰に見られてなくても、いつでも
美しく咲く花。

 

来年こそは、みんながその桜の木の下で
笑ってお花見ができますようにーー

 

 

 

 

そう願わずにはいられません。

 

 

今回も読んでいただいて本当にありがとうございました。(*’ω’*)

 

 

 

 

 

 

記事はいかがでしたか?
楽しんでいただけていたら嬉しいです。

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アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupéry、1900年6月29日 - 1944年7月31日)は、フランスの作家、操縦士。代表作「星の王子様」。