私には、何度も読み返している
「人生のバイブル」と呼べる本があります。
それが、
ニール・ドナルド・ウォルシュ著
『神との対話』シリーズです。
スピリチュアル系の本ではありますが、
私にとっては、
・人生の意味とは何か
・人との関係はどうあるべきか
そんな疑問に対して、
深く考えるきっかけをくれた本でもあります。
今回は、私が大好きなこの本
『神との対話』について、
その魅力や出会い、
そして心に残った言葉などを
紹介してみたいと思います。




『神との対話』とはどんな本?
『神との対話』は、
アメリカの作家ニール・ドナルド・ウォルシュによって
書かれたスピリチュアル書です。
1995年にアメリカの小さな出版社から出版され、
その後大手出版社から改めて刊行されると、
世界的なベストセラーとなりました。
現在では日本を含め、
世界20か国以上で翻訳・出版されています。
この本の最大の特徴は、そのタイトルどおり
「神との対話」という形で物語が進んでいくところです。
作者であるニールさんと、神と名乗る存在との対話が、
まるで会話のような形で書かれているのです。


わかるよ。
普通の人はそうなります。 はい。
人生上手くいってなくて、苦しい毎日を送っていたニールさんがある夜、
神さまへの不満をノートにバァーっと書き出したそうです。




ま、日本語に訳すと恐らくこんな口調で
文句を書きまくったのだと思います(笑)
すると、ニールさんのペンを持つ手が何かで掴まれたようになり
まるで自動筆記かのように
ペンが勝手に動き、文字を書き始めたそうです。
それは、神さまからのお返事でした!



ーーと。

そうして始まったこの対話を、後に書籍化したのが、
『神との対話』
だそうです。
「神と対話した」という設定に驚く人も多いと思いますが、
この本では人生・愛・お金・人間関係など、
さまざまなテーマについて深いメッセージが語られています。


その辺のことはこの動画でも話されていました。
『神との対話』は本当?嘘?という疑問
『神との対話』という本を知ると、
多くの人がまずこう思うかもしれません。
「神と対話したって、本当なの?」
「それってちょっと怪しくない?」
実際、この本は出版された当初から、
そうした数々の疑問や批判の声にさらされてきたようです。
なにしろ、作者であるニール・ドナルド・ウォルシュが、
神と対話した内容を書き留めた本だというのですから、
多くの人達が驚くのも無理はありません。



そう。
根拠なんてないんですよね。
そんなの証明しようがないですから。
自分で体験したとしても
証明はできない。

でも体験はしてみたいっ!!
私自身も、最初にこの本の内容を知ったときは
「本当に?」と半信半疑でした。
この疑問については、
とても興味深いエピソードがあります。
『神との対話①』の巻末に、
作家の田口ランディさんによる解説が掲載されています。
田口さんは1999年、
作者のNeale Donald Walschさんに直接会い、
3時間にわたるインタビューを行ったそうです。
そのとき田口さんは、こんな質問をしたそうです。
(※少し要約しています)
田口さん
「あなたは本当に神と対話したのですか?」
ニールさん
「その質問は大して意味がないと思うのです。
ここに書かれていることがあなたにとって価値のあるものなら
自分のそばに置いておけばいいし、
価値がないと思うなら、そんなものは捨ててしまえばいいのです。」
この言葉を読んだとき、私は「なるほどな」と思いました。
この本の言葉が本当に神の言葉なのかどうか。
それを証明することは、たぶん誰にもできません。
でも大切なのは、
「誰が言ったのか」ではなく、
「その言葉が自分にとって意味のあるものかどうか」。
もし読んでみて、
自分の心に響くなら大切にすればいいし、
何も感じなければ、無理に信じる必要もない。
そういうことなんだな、と私は思いました。
ふ~ん、と思うだけで
ほっとけばいい話(笑)

むちゃむちゃ心に響いたのよ。


私には役に立つと思ったの。



なので、私はこの本をおすすめするけど、
もちろんこれを嘘だと思う人もいるだろうし、
まったく信じられない人もいるだろうし、
作者は詐欺師だと思う人もいるかもしれない。
疑うことはなくても、
なんら心に響かない人もいると思います。

ただもし、この本の中の言葉が
少しは自分の役に立ちそうだなと思う人がいたら、
この神さまからの言葉をつづった本を
ぜひ読んでみてほしいな~と思うのです。
まずはこれから読んで欲しい。3部作👇
私が『神との対話』に出会ったきっかけ
私がこの『神との対話』という本に出会ったのは、
本当に偶然でした。
ある日、本屋の文庫コーナーで、
特に目的もなくぼんやりと棚を眺めていたときのことです。
そのとき、ふと目に入ったのが
『神との対話』というタイトルでした。
なんとなく気になって手に取り、
立ち読みしてみると──



と、すぐに引き込まれてしまいました。
そのまま本を買って帰り、
家で一気に読み進めると、

3巻まであるんか??!!
と知って、また本屋へ。
そして続きを買ってきて、
また夢中で読み……。
さらに調べてみると、

となり、
気がつけば完全にこの本の世界にハマっていました(笑)
当時は、これほど有名な本だとは思っていませんでした。
ただ、純粋に内容が面白くて、
毎日のように夢中で読んでいたのを覚えています。
そして今でも、折に触れて読み返している
私にとって大切な本のひとつです。
『神との対話』シリーズは何冊ある?
『神との対話』シリーズは、
実はかなりたくさんの本が出版されています。
そして正直なところ、私も「全部で何冊あるのか」は
はっきり把握できていません(笑)
ただ、私がこれまで読んだり持っていたりする本は、
だいたい次のようなものです。
・「神との対話」1~3巻
・「神との友情」上下巻
・「神とひとつになること」
・「新しき啓示」
・「明日の神」
・「神へ帰る」
気がついたら、こんなに増えていました(笑)

どんどん買っちゃった
最初は『神との対話』の3部作を
読んだだけだったのですが、
内容がとても面白くて、続きをどんどん買っていくうちに、
いつの間にか本棚にシリーズが増えていった感じです。
調べてみると、他にも
・『神との対話 完結編』
といった本もあるようです。
さらに驚いたのですが、
なんとコミック版まで出版されていました。
文字の本が少し難しいと感じる人でも、
コミック版なら読みやすいかもしれませんね。

私が『神との対話』に惹かれた理由


それまで私が抱いていた疑問に答えてくれて、
しかも、その答えに納得できた。

・どうやったら貧しくなく豊かに生きられるの?
・人間関係を円滑に進めるにはどうしたらいい?
・輪廻転生って本当にあるの?
・この人生でやるべきことってあるの?
・宇宙人っているの?
こういった疑問に対して、
この本は神からの視点で答えを示してくれています。
そして私にとっては、その答えが
とても納得できるものだったのです。
うまく言葉にするのは難しいのですが、
この本の考え方を知ると、
今までバラバラだったいろいろな疑問が
一つの線でつながるような感覚がありました。

さらに、この本の中で語られる神の言葉は、
どれも新鮮で、
読んでいて心が明るくなるものばかりでした。

どれも新鮮でキラキラしてて
うれしい!


聞いててうれしくなる言葉!


たとえばーー
「悪いことをしたら地獄に落ちます」
と言われたら?



かといって全くしなかったわけでもなく…
あわわわわ




そんな地獄はないんだって言う。



けど本当?
本当のところは分かりませんね。
地獄があるのか、ないのか、
この神との対話すら、
本当かどうかは分からない。
でも、私が信じる神という存在は、
人を怖がらせるものではなく、
人を安心させる存在であってほしいし、
人を暖かい気持ちにさせる存在であってほしい。
そういう存在だからこそ
「神様」だと思うのです。
(私はね。)
人の心を安心させる存在、
ほっとさせる存在、
それこそが神様じゃないかなと思う。
そしてこの本の中の神の言葉は、
どれもうれしく、心が安心できるものでした。
だから私は信じます。

本当だってこと!

本当だってこと!
信じる信じないは人それぞれ。
でも、この本を読んでみて
もし心がほっとするなら、
少し心が穏やかになるなら、
うれしい気持ちになるなら、
みなさんも、
この本を信じてみてもいいんじゃないかなって
私は思います。
それがあなたの役に立つものなら…。
心に残った『神との対話』の言葉
最後に、『神との対話①』の中から、
私の好きな言葉をいくつかご紹介します。
「私の責任だ」と言ったときはじめて、それを変えられる。
『神との対話①』より
これは耳が痛い(笑)
でもほんと、そうだと思う。
あなたがたは組織的に環境を破壊しておいて、いわゆる天災を神の残酷ないたずらだ、自然の厳しさだと言う。
だが、自分にいたずらを仕掛けているのはあなたがた自身であり、残酷なのはあなたがたのやり方だ。
自然ほど優しいものはほかにない。
そして、自然に対する人間の仕打ちほど残酷なものもほかにない。
それなのに、あなたがたは手をこまぬいて、全責任を否定している。
『神との対話①』より
これいつも「自然ほど~」のとこ読んで泣きそうになります。
自然の優しさって私たち当たり前のように日々享受してるけど、
それをちゃんと意識しきれてない。
そして自分が残酷側にいるってこと、いつも忘れないでいたいです。
『神との対話①』より
誰かを攻撃してる人がいたとして、
その人のことを「助けを求めて悲鳴をあげている人」
そう思えたら、
多くの人がそう思えるようになったら、
何かが大きく変わる気がする。
(中略)これには抵抗しにくい。(中略)
認められ、大げさに騒がれることはたいてい心から納得して決めたことではない。
個人の誠実な選択がそんなふうに祝福されることはほとんどない。
『神との対話①』より
本当は自分がどうしたいのかを考えず、
ついつい人が喜んでくれそうな選択をしてしまう自分がいて…
だからいつもここを読むと胸が抉られる気持ちになる(笑)
あなたの愛によって、愛する者を世界に押し出しなさい。
そして、彼らが自分自身を充分に体験できるようにしむけなさい。
それがほんとうの愛である。
『神との対話①』より
愛とは、相手を縛ることではなく、相手を自由にすること。
この言葉は、今でも私の心に残っている大切なメッセージです。

全ての言葉が美しい
『神との対話』には、
このように人生について深く考えさせられる
言葉がたくさんあります。
こうして挙げてみると、
私の好きな言葉って、なんか偏ってるような(笑)

もっと、例えば死後の世界や前世について、
宇宙人はいるのか?とか、
興味深い話題もたくさんあります。
もし興味を持った方は、ぜひ一度本を読んでみて、
あなたにとっての心に残る言葉を見つけてみて下さい。
きっと何かしら好きな言葉が見つかると思います。
ということで、
今回は私の人生のバイブル、
『神との対話』
を紹介しました。
もし興味があればぜひ。
世界中で読まれている大ベストセラーです。
コミックスも面白そう💛
『神との対話』には他にも感動した言葉がたくさんあるので、
今後もまた名言を紹介していけたらと思います。
今回も最後まで読んでいただき本当にありがとうございました(*^^*)
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