映画『愛唄』感想|横浜流星と清原果耶の演技が光る青春映画

映画・愛唄

横浜流星さんと清原果耶さん主演の青春映画
『愛唄 ー約束のナクヒトー』を観ました。

正直「よくある難病ものかな?」と思っていたのですが、
俳優さんの表情の演技がとても良くて意外と引き込まれる作品でした。

音楽も良くて、全体的に満足度の高い映画。

 

今回は、この映画を観て思ったことなどを、
つらつらと綴っていけたらと思います。

 

 

しめい
では行ってみよう~!

 

 

 

■映画『愛唄 ー約束のナクヒトー』の評価|面白い?つまらない?

 

※ここから先はネタバレなしで読めます。

 

 

★★★★★
★★★★★

(4.1 / 5点)

 

 

私の評価は4.1点です。

 

 

 

しめい
意外と良かった💛

 

 

なんでしょう? 意外と良かった(笑)

意外と言ったら失礼か笑

よくある難病もののジャンルとはなんか違って、
最後までしっかりと観られた。

相変わらず横浜流星がよくて、
そして清原果耶がめっちゃいい。

もう一人の友人の男の子もいい。
歌もいい。

結構、意外なめっけもの的におすすめの作品です。

 

 

しめい
というか横浜流星作品は大体いい!

 

 

 

■映画『愛唄』感想|私はこう感じた(ネタバレなし)

 

この映画、GReeeeN(現:GRe4N BOYZ)の名曲「愛唄」をモチーフにしていて、
GReeeeN自身が脚本に参加しているのだとか。

 

作中に、その「愛唄」を登場人物が
がっつり歌うシーンがあるのですが、

 

とてもいい!

 

なんだろう?
とてもよかった。
聴き入っちゃいました。

 

若い3人の俳優さんたちの演技がとてもいいんですが、
脇を固めるベテランさんも上手くて、

俳優さんの演技に魅せられた映画でした。

 

 

 

■映画『愛唄』感想|私はこう感じた(ネタバレあり)

 

私は横浜流星さんが好きなので、前々から観たいと思っていた作品。

流星さんはやっぱり良かった~~。

彼が主演の昨年のドラマ、「初めて恋をした日に読む話」がとってもよくて、
以来、注目している若手俳優さんなのです。

 

 

このドラマ、ラブコメとしては超好き💛だった。
このドラマを見て横浜流星さんのファンになりました。

Prime Video はこちら👇

 

 

しめい
時間あったら見てみて欲しい。
おすすめドラマ👆

 

 

 

しかしながら、こちらの映画! 主演の女優さんもめっちゃいい。
清原果耶(きよはらかや)さん。

 

2002年生まれの大阪出身の女優さん。
ってことは今現在は18歳くらい!??
若い!

 

え、ではこの映画の撮影時って何歳よ!?
17歳くらいではなかったの?
すごいな~。

とても才能ある女優さんだと思います。

 

そいえばなんか記憶の片隅にある方だと思ったら、
映画「3月のライオン」の三姉妹の子か~~~。
思い出した。

うんうん、あの映画でもかわいかった。

 

 

 

 

 

 

この映画のストーリー自体は、よくある難病モノとでもいいましょうか。
主演の横浜流星さんに余命が宣告されーー と話が展開していくのですが、

 

この映画の変わってる部分は、相手役の女性も病に冒され、
しかも横浜さんの病の深刻さを追い越して悪化していくーーという、

 

ま、冷静に見てると、余命宣告されてる横浜さん、
人の心配できるほど元気じゃないはず!
と突っ込みたくもなるんですが(笑)

 

加えてストーリーの中では様々な偶然がこれでもか!と盛り込まれ、
そんな都合よく人と人とは出会わないデショ、とも言いたくもなるんだけど(笑)

 

すごーく不思議なんですが、
そういった様々なツッコミどころがあるにもかかわらず、
何故か物語には没入できていってしまうというーー

 

 

しめい
とっても不思議なお話です!
(褒めてます)

 

 

 

 

 

 

それはとりもなおさず、主演お二人の演技力の賜物かな~と思います。

ストーリーの中で、ほぼクライマックスですが、
清原果耶さんが横浜流星さんの言葉を聞くシーンがあります。

 

周囲は薄暗く、二人の顔もぼんやりとしか映らない。
そのシーンの中で、思いのたけを語る横浜さん。

 

それを聞いている清原さんの表情が凄い。

 

私的に、この映画で1番の注目シーンはここです!
ここでの清原果耶さんの表情。
スバラシイんです!

 

私が映画やドラマを観ているときに、何に目がいってしまうかというと、
やっぱり俳優さんの表情なんです。

何かその時起こったこと・起きていることを目撃した時の「顔」。

驚きの顔、恋に落ちてしまった顔、決意した顔ーー

何か大切なことに気づいた顔ーー

 

 

しめい
結局、顔でしょ、
俳優さんって(爆)

 

 

るにゃ
言っちゃった

 

 

顔がいい俳優さん、
というか表情がいい俳優さんが好きなんです。

 

思えば、横浜流星さんを好きになったのも、
「初めて恋をした日に読む話」のドラマの中で、
彼が見せた表情。

本当にいくつもいくつもあったんだけど、
恵まれない環境で心張り詰めて生きてきた高校生が、

初めて心から信頼できる大人(深きょん)に出会った時に見せるいくつもの表情。

それがとっても良かったからなんですよね。

 

台詞で語るより、「顔」で語った想いこそ、
観ている私たちの心に響くと思うんです。

 

 

 

 

 

 

俳優さんが見せるいい表情は、決して本人の演技力や才能だけではなく、

やはりその表情を切り取った監督さん、演出さんの
力によるところも大きいと思います。

 

そういう意味では、この映画の監督さん、
川村泰祐さんも注目かも。

 

この方、『のだめカンタービレ最終楽章 後編』の監督さんだったんですねー。
(あ、でも私、のだめ映画は前編のほうが圧倒的に好きなんだけど(笑))

 

 

しめい
前編は名作💛

 

 

 

 

 

 

映画の中で、横浜さんが母親(財前直見さん)に病気のことを気づかれ、
それを打ち明けるようなシーンがあります。

このシーンは、私は親の立場になって泣けました。

 

息子が自分より先に逝っちゃうからじゃありません。
息子がそんな状況でも、自分のことを(母親)気遣ってくれるからです。

 

私は親の立場になったことがないから分からないけど、
自分の子供が余命宣告されて、

それでも親に頼らず一人でどうにかしようとするなら
こんな悲しいことはないですね。

 

でもね、私、息子の気持ちも痛いほどよく分かります。

親が嫌いとかじゃなく、
親に頼らず一人で生きて一人で死のうとする気持ち。

そういう生き方しか出来ない人間の気持ち。
わかる。

 

でもそういう子供を持つ親の気持ちも、
それはそれで分かるんですよね。

 

 

 

 

 

 

映画の中では、限りある命に懸命に向き合って、

今を精いっぱい生きようとする若者たちの姿が描かれます。

 

今を精いっぱい生きる生き方、ってどんなんでしょうね。

映画を見ながら、それをずっと考えてしまった。

もちろん、どれだけ長く生きるか、ということではないのだろうけど。

 

いつ終わるか分からない人生の時間のなかで、
自分のやりたいことを正直に、今にぶつけて生きるのは、
美しくもあるけど、
とてもとても周囲を傷つけてしまう生き方になるのかも。

 

でも誰のものでもない自分の人生。

 

周囲の人に助けられ支えられてはいるんだけど、
でも自分のやりたいことをするしかないんじゃないかと。

 

それしかないし、
でもそれってものすごく、ハードなことだって

 

映画観ながら、しみじみ感じてしまいました。

 

でも、折に触れてこういう映画を観て、
命の原点に立ち返ることも大切だなって思います。

 

 

 

 

 

 

■こんな人におすすめ|映画『愛唄』はこんな人に刺さる

 

映画『愛唄 ー約束のナクヒトー』は、

・切ない恋愛映画が好きな人
・なんとなく今をぼんやり生きている人
・横浜流星さんや清原果耶さんが好きな人
・GReeeeNの音楽のファン

には特におすすめの映画です。

 

 

逆に、

・シリアスな映画が苦手な人
・難病ものが嫌いな人

には合わないかもしれません。

 

 

 

■映画『愛唄』の関連商品|小説・DVD・ブルーレイ

 

映画を観て気になった方はこちらもチェックしてみてください👇

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■映画『愛唄』関連動画|キャストインタビュー・コメント動画

 

役作りについて語っている横浜流星くん。
こういう生真面目さが彼のいいとこだと思う。

 

 

 

しめい
痩せてるね。
役作りしてるんだね。

 

 

るにゃ
若いのに
しっかりしてはる。

 

 

 

■映画『愛唄』作品情報

 

公開年 :2019年
上映時間:127分
監督  :川村泰祐
主演  :横浜流星、清原果耶
原作  :GReeeeN『愛唄』
主題歌 :『愛唄』

 

 

 

 

 

 

■まとめ|映画『愛唄』は観る価値ある?

 

映画『愛唄 ー約束のナクヒトー』は、
難病ものなんだけど、ただ悲しい・可哀想だけで終わらない
若手俳優さん達の演技を堪能できる心に残る物語でした。

 

もう1つの主役ともいえる、この映画の主題歌。

GReeeeNの「愛唄」もとても効果的に映画に溶け込んでいて
本当に良かったです。

珍しく主題歌と、映画のストーリーが上手く融合した映画。

 

いかにもな難病もの映画は私はあまり好きではないけど
この映画は、ただ可哀想な人たちを描いてるだけじゃない、
もっと大きなものを伝えたかった気がします。

 

気になったらまた見てみてください。

 

 

この記事の最後も、やはりこの曲を聴いてもらって
締めくくろうと思います。やっぱいい曲だなぁ~💖

 

 

 

しめい
『GReeeeN』って、
『GRe4N BOYS』になったんだね。

 

 

るにゃ
独立して改名したみたいよ~

 

 

しめい
しかし、生歌も上手すぎ💖

 

 

 

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました(#^^#)

 

 

 

青い鳥

映画気になったらぜひ観てみてください。

 

 

 

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アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupéry、1900年6月29日 - 1944年7月31日)は、フランスの作家、操縦士。代表作「星の王子様」。