宮島・弥山への女一人旅ブログ、第4回です!
今回は、宮島ロープウェーで絶景を楽しみながら、
パワースポット・弥山に登った体験を紹介します。
前回の記事はこちら 👇 宮島へ渡るフェリーは「松大汽船」と「JR西日本」の2社。
どっちに乗ればいいの?料金は違う?ロープウェイの割引はある?
弥山へ向かう前に意外と迷うのが、
宮島口からのフェリー選びや
ロープウェー紅葉谷駅までのアクセスです。
[…]
1回目の記事(準備編)はこちら 👇 連休を利用して、女一人旅で広島・宮島へ行ってきました。
世界遺産・厳島神社の参拝と、弥山登山を目的にした3泊4日の開運パワースポット巡りです。
宮島と言えばこれ!海の中の鳥居、美しいー[…]




さっそく紹介するね~

(※この記事は2020年に訪れた広島の旅の記録です。改めてまとめ直して公開しています。詳細な情報はサイトより確認してみてください。)
■宮島ロープウェーで楽しむ絶景
●紅葉谷駅~榧谷駅:循環式ロープウェーの景色と体験
宮島ロープウェーは、まず紅葉谷駅よりスタート。

公式サイトより
◎ 紅葉谷駅 ~ 榧谷駅間は、循環式ロープウェー。
◎ 榧谷駅 ~ 獅子岩駅間は、交走式ロープウェーだそうです。
2種類の方式のロープウエーを連絡し運行するのは、日本では珍しいんだとか。

循環式ロープウェー 公式サイトより
私が行ったときは、並んではいましたが、まだすいていて
グループごとで乗せてくれました。
だから私は一人で乗れた♪ うれしぃ~
進行方向から振り返ると、瀬戸内海がきれい。



乗車時間約10分間の心地よい時間でした。
●榧谷駅~獅子岩駅:交走式ロープウェーで瀬戸内海を一望
中間地点の榧谷駅に着くと、ちょっと階段を歩いて
次のロープウェーに乗り換え。

次の交走式ロープウェーはもっと大きくて沢山の人が乗れます。
なので運行時間も間隔が開いていて、15分ごとに出発です。
(循環式の方は1分ごとでした。 どんどん来る感じ。)
私は早めに乗り込んだので、それから出発まで少し待ち時間がありました。
こっちのロープウェーは多くの人と乗り合わせてるので、
待ち時間は少し気まずいものがありますねー🙄💦
しかし、こちらはさっきよりもっと景色が素晴らしい!
より高いとこからの見渡す限り、海!
そして 瀬戸内海の島々!

交走式ロープウェー 公式サイトより
乗車時間はたったの4分。
あっという間に終点に着いちゃいますので、
しっかりと絶景を目に焼き付けておきましょう!

私が車内から撮った写真。
思い切り自分の姿が写っててスミマセン (汗)
それにしても美しい風景です。
●終着の獅子岩駅に到着
到着~ 獅子岩駅。
ロープウェー全部で30分くらいかかったでしょうか。
でも朝のうちに出発したのが良かった。
待ち時間ほぼなく、スムーズに上れました。
帰りに見た、上りのロープウェーを待つ人の行列、
えげつなかったです!!!

乗り込むまでに20~30分かかっていそう。
大変だ!
私は待つことや行列に並ぶことが大嫌いなので(笑)
早めに行っていて良かったです。
ロープウェーを使って弥山登山を考えている人には、
ぜひ朝早いうちからの行動開始をオススメします。
待ってる時間がもったいない!
あと繁忙期には、ロープウェーの予約もできるみたいです。
これは嬉しい! ぜひ利用したいですね~
公式サイトで確認してみてください。
■獅子岩展望台の絶景と思い出す映画
●伊藤博文の言葉と展望台での絶景
獅子岩駅でロープウェーは終了です。
ここからは徒歩で頂上を目指します。
駅から出ると、こんな看板発見!

日本の初代内閣総理大臣、伊藤博文さんのお言葉ーー
そうか、そうか、そんなに眺めがいいのか…
なら頑張る!!!
と、ここから頑張って頂上まで登る意欲が湧きました(笑)


看板ありました💛

今いるのは1番下の獅子岩駅です。
来た甲斐あったよ(笑)
パワーもらいまくっちゃう!
と、また意欲充実(笑)

その前に、獅子岩駅を出てちょこっと上がると、
獅子岩展望台がありますので、
ちょっと見ていくか~と、立ち寄りました。
あのー、お金入れて景色見るやつ、(何て言ったっけ?)
双眼鏡のでっかいバージョン、あれもちゃんとありましたよ~。

獅子岩展望台からの瀬戸内海
●瀬戸内海の景色を思い出す映画の話
映画になりそうな景色だな~と思って眺めていましたが、
そういえば瀬戸内海や島を舞台にした映画って
たくさんあるんですよね。
古いところだと『二十四の瞳』とか、『瀬戸内少年野球団』とか
あったなぁ~と思い出しました。
先日亡くなられた映画監督の大林宣彦監督は
広島県尾道市の出身で、
尾道を舞台にした映画を数多く作られてましたよね。
『転校生』とか『さびしんぼう』とか…。
尾道独特の坂と海が主役!といってもいいくらい、
尾道という町が印象に残る映画でしたね~。

などと、この美しい景色を眺めながら
決意を新たにしたのでした(笑)
そうそう!
あの名作、小津安二郎監督の『東京物語』も、
もちろん東京を舞台にした物語なんですが、
後半にでてくる家族の故郷は尾道市。
『東京物語』って、
若いころ見ると、何がいいのかさっぱり…って感想だったんですが(笑)
ある程度年齢がいってから観ると、じんわり心に染み入るものがあります。
3世代の親子が出てくるけど、こちらの見る年代によって
共感する部分が変わってくるんですよね。
ある年代では、子供夫婦に自分を重ね、
もっと年齢がいくと親世代の老夫婦の気持ちが分かるようになってくる。
不思議な映画です。
ある程度人生を旅した人がはじめて理解できるような映画。
映画の中のシーンも、
昔は東京でのシーンを興味深く観ていましたが、
今ではなぜか
東京から戻ってきた尾道のシーンに
強く惹かれたりして…。
瀬戸内海を眺めながら、
「帰ったらもう一度『東京物語』を観返そう!」
なんて思っていました。

映画作家にとって創作意欲の湧く景色なんだと思う
こんな素晴らしい風景があれば、
そりゃ誰だってここを舞台に映画を作りたくなるよなぁ~~
って思うのです。
■まとめ:宮島ロープウェー体験を楽しむポイント
今回の宮島ロープウェー体験。
正直、今回の旅でこの景色を見られたことが
1番印象に残っているかも。
ってくらい景色に感動しました。
ちょうど晴れていて、いい時期に行けたからかもしれませんが、
宮島に渡り、厳島神社や参道を歩くだけでは得られない絶景に触れ、
やっぱ弥山登ってよかったな、と思います。
宮島に行く方にはぜひ弥山登山もおすすめしたいです。
振り返ると、ポイントはこんな感じです!
待ち時間がほとんどなく、スムーズに乗れます。
◎絶景を存分に楽しむ:
瀬戸内海や島々の美しい景色をロープウェーから堪能しよう!
◎繁忙期は予約を検討:
混んでると結構待ち時間ありそう。要注意!
さて、ここからはいよいよ自分の足で弥山登山に挑みます。
看板には「頂上まで30分」と書かれていましたが、
私の体力でも登れるのか…?(笑)
ま、呑気に登ってみますw

一人旅は誰にも気兼ねなくのんびり行けるのがいい💛
次回は弥山登山本番、楽しみにしていてください✨
今回も読んでいただき、本当にありがとうございました!
次回記事はこちらです👇 宮島・弥山への女ひとり旅ブログ第5話。
今回は、ロープウェーの終点・獅子岩駅から歩いて弥山山頂を目指します。
途中で立ち寄った霊火堂「消えずの火」や、
くぐり岩・不動岩といった見どころ、
そして山頂展[…]



