スペイン映画『インビジブル・ゲスト』のリメイク作品として知られる本作。
『インビジブル・ウィットネス/見えない目撃者』を観ました。
韓国版も観ているので内容はほぼ分かっていたのですが、
それでも“嘘と真実の駆け引き”の面白さは健在でした。
こちらイタリア版はオリジナルにかなり忠実で、
脚本の巧さがそのまま楽しめる作品になっています。

映画『インビジブル・ウィットネス/見えない目撃者』の評価|面白い?つまらない?
私の評価は3.7点です。

オリジナルがいいからね✨
オリジナル作品はスペインの『インビジブル・ゲスト』。
こちらはイタリア版リメイク作品です。
感想(ネタバレあり)
元映画、スペイン版の『インビジブル・ゲスト』は好きな作品。
リメイクの韓国版も観たことがあるので、
ほぼ内容が分かってしまっているので、
こちらのイタリア版リメイクも、目新しい部分はなかったかな。
最後の弁護士に扮装していた母親、
この人がちゃんと「扮装」していた感じでよかった。
スペイン版はもはや別人レベルだった気がしたので(笑)
あとはほぼオリジナル通りだったような…。
韓国版はちょっと変えてきていたので、
イタリア版も変化を見たかったかな~。
しかし、これはよく考えられた脚本で、
嘘をついている容疑者から弁護士が真実を引き出す作業ですよねえ。
難しいわぁ。
普通、何も証拠も出てきてないのに、
はい、自分がやりました、
なんて本当のこと言いませんもん。
そこをどうやって本当のことを言わせるか、
引き出すか、
っていうのが見どころですよね。
改めて見てみると、
なんで言っちゃうかな~
黙っておけばいいじゃん~
って思う部分もあるけれど、
そういう思わず喋っちゃう容疑者の追い詰められた心理の自然さは、
オリジナル作品のほうがあったような気がします。
結局、そういう細部に演出や脚本の力量の差が出てしまうのかも。
オリジナルはスペインのオリオル・パウロ監督。
『ロスト・ボディ』とかも面白かったですからね~。
この監督さん。
そういう意味ではオリジナルは超えられなかったかなと思いますが、
でも十分、このリメイク作品も面白いものでした😊
まとめ|映画『インビジブル・ウィットネス/見えない目撃者』は観る価値ある?
このイタリア版は、オリジナルを大きく超えるほどの新しさはなかったけれど、
脚本の面白さはそのまま楽しめる作品でした。
スペイン版の心理描写の自然さには届かない部分もあるものの、
“嘘と真実の駆け引き”というこの物語の魅力はしっかり残っていて、
リメイクとして十分満足できる一本でした。
オリジナル作品はまだの方はぜひそちらも観て、
リメイク版と見比べてみて欲しいです。
韓国版と、あと中国版もあるそうなので、
私もいつかそちらも観てみたいです~💖

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映画『インビジブル・ウィットネス/見えない目撃者』
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