私のBEST映画シリーズ第3弾!
今回は、『観るだけでお腹がすく映画BEST5』をお届けします。
映画の中に美味しそうな食べ物が出てくる映画は数々ありますが、
それがより印象に残るような映画を5作品選んでみました。
こういうグルメ映画?を、そんなに観るほうではないので、
偏ってる部分もあるかとは思いますが、
私なりのベスト5作品です。
すべて邦画になってしまったのは、単に私の食の好みによるものだと思います😅
作品①:『かもめ食堂』
公開年:2006年(日本)
監督 :荻上直子
主演 :小林聡美 / もたいまさこ
片桐はいり
フィンランドで小さな食堂を営む日本人女性が、人との出会いを通して日々を育てていく静かな物語。
この映画のフードコーディネーターが飯島奈美さんという方で、超有名ですね。
この方が関わる映画の中の食べ物はとにかく美味しそう✨
フィンランドのヘルシンキで、素朴な日本食を出す食堂を営む日本女性たちの物語ですが、
それまで馴染みのなかったフィンランドという国も知ることが出来て、
とても印象に残ってる映画です。
なにか大きな事件が起きる話ではないですが、なぜかずっと観ていられます。
心地の良い空気が流れる映画。
荻上監督の作品は、そういうものが多いですね。
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映画『かもめ食堂』
作品②:『劇場版 きのう何食べた?』
公開年:2021年
監督 :中江和仁
主演 :西島秀俊
内野聖陽
ゲイカップルのシロさんとケンジが、日常の小さなすれ違いと向き合いながら“ふたりのこれから”を見つめ直す物語。
ドラマが人気でついに劇場版も✨✨
このお二人も魅力的なんですが、その周囲の登場人物たちもいい味出していて魅力的。
特に磯村勇斗の役柄が好きです~。ジルベール✨✨
史朗さん(西島秀俊)の作り出す数々の料理も美味しそうで…。
西島さんの食べ方?がなんか好きですわ~。美味しそうに見える食べ方。
西島さんって実際でも甘いものが好きなんですよね😊
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映画『劇場版 きのう何食べた?』
作品③:『南極料理人』
公開年:2009年
監督 :沖田修一
主演 :堺雅人
生瀬勝久
南極観測隊の料理人(堺雅人)が、極限環境で仲間の心と胃袋を満たすために奮闘するお話。
こちらもフードコーディネーター飯島奈美さんが担当。
なので、間違いない‼️‼️うまそう✨
映画の舞台が南極で実際に撮影されていて、臨場感も抜群。
その過酷な環境の中の唯一の楽しみ、「食」。
それを見事に映画で表現できています。
どれもこれも本当に美味しそうなのです。
南極で働く人たちがどういう生活をしているのか、というのも興味深く観られました。
結構、楽しそうですが、
同じような毎日で、いつも同じメンバーで、逃げ場がないとなると…
大変かもな~💦
ほんと、食だけはいいもの食べたい!ってなるの分かります😅
極限の状況だからこそ、「食」が輝いてる作品でした。
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映画『南極料理人』
作品④:『劇映画 孤独のグルメ』
公開年:2025年
監督 :松重豊
主演 :松重豊
杏 / 内田有紀
こちらもドラマ人気が高じて映画化されたパターン。
かつての恋人の娘からの依頼でフランスへ向かった井之頭五郎が、祖父の記憶に残る一杯のスープを探して世界各地を巡り、人と食との出会いを重ねていく物語。
これは主演でもある松重豊さんが監督もされています。
フランス・韓国・日本と美味しいものを食べながら、ちゃんと映画としても記憶のスープを探す旅の物語になっていて、飽きずに楽しめました。
五郎が島に流されて…ってシーンは、なんか、んなアホな😅っていきなり違うトーンになってたけど、それもご愛敬ですな。
私としては最初のフランスで食べたシチューパイみたいなの、美味しそうだった~✨
松重さんも美味しそうに食べられますよね。しかも食べ方がキレイ!
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映画『劇映画 孤独のグルメ』
作品⑤:『リトル・フォレスト 冬・春』
公開年:2015年(日本)
監督 :森淳一
主演 :橋本愛
三浦貴大
東北の小さな村で自給自足の暮らしを送る女性が、四季の中で自分の心と向き合う物語。
四季ごとに話が分かれていて、映画前編が夏・秋編、後編が冬・春編でした。
東北の小森という地区で一人暮らすいち子(橋本愛)の、日々の丁寧な暮らしを切り取っていく作品。
日本の田舎の四季がともかく美しい。
そして自然の恵みから出来上がる料理たちの美味しそうなこと!!!
田舎の素朴な暮らしに憧れてしまいますが、
まぁ、実際はこんな映画のように美しいだけの暮らしじゃないはずで、その点は少し引っかかった😅
田舎暮らしの上っ面を美しく描きすぎているかな、と。
でも、映画でありのままのリアルを描いたって、それがいい作品になるとも限らないのでね😝
この映画はただただ日本の四季の美しさと、自然の恵みの尊さ・偉大さに感嘆する映画です✨
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映画『リトル・フォレスト 冬・春』
まとめ|美味しそうな映画はプロの技術の結晶なのだ✨
5作品選んで振り返ってみると、
観ている私たちが感じる「美味しそう」って、
出てくる食べ物が美味しそうに見えるように撮影されている作品、
役者さんが美味しそうに食べている作品、
に尽きるなって思いました。
観ている観客は実際に料理を味わえる訳ではないので、
美味しそうかそうじゃないかは、
ひとえに撮影の仕方や役者さんの演技によるもの、なんですよね。
つまりは制作側の技術で、「美味しそうに見せている」んだな、って。
私が今回選んだ5作品も、そういう技術の結晶のような映画なんだと思います。
ぜひみなさんも、できればお腹をすかせて、これらの映画を鑑賞してみて下さい。
鑑賞後はすっかり映画に影響されて、いつもより食費がかかっちゃうかも。
ま、たまにはそういうのもいいですよね😆✨
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